About Us

がらまんデジクリミについて

はてななのか?
びっくりなのか!

わたしたちでつくる、
遠くて近い未来。

めまぐるしく変わる世界で、わたしたちはどこへ向かうのでしょうか。
2022年8月から始まった「がらまんデジタルクリエイティブミーティング」は、世界を先取るアーティストと一緒に、問いと驚きに出会うアートイベント。
沖縄北部にある宜野座村から、
これからの世界を話しあう取り組みが始まっています。

2023年の
がらまんデジクリミは
ワークショップ!

わたしたちの生活には、たくさんのテクノロジーが気づかないところで使われています。
2023年度の「がらまんデジタルクリエイティブミーティング」では、身のまわりにある隠れたテクノロジーに目を向けます。
そのテクノロジーは、どのような仕組みで、わたしたちの生活を豊かにしているのだろうか。
最新のテクノロジーへの学びとともに、わたしたちの「ひらめき」に役立つワークショップを開催します。


プロジェクトの
これまで・これから

2024年1月(予定)
ワークショップ「ARであそぼう仮称)」
2023年11月(予定)
ワークショップ「グリーンバックで動画をつくろう(仮称)」
2023年9月(予定)
第3回「さがそう、発想のタネ」
ゲスト:近森基
2023年9月予定)
ワークショップ「さがそう、発想のタネ」
対象:宜野座中学校
2022年11月
第2回「見ることは信じること?」
ゲスト:藤井直敬
2022年8月
第1回「2050年のアートとテクノロジー」
ゲスト:明和電機
2022年8月
ワークショップ「VTuber メイキングワークショップ」
対象:宜野座高等学校・沖縄工業高等専門学校

主催・実施会場

宜野座村文化のまちづくり
事業実行委員会(主催)
宜野座村文化センター
がらまんホール(会場)

2003年、宜野座村という沖縄北部の人口6000人の村に開館した400席の多目的劇場。ここでしかできない芸術を発信すること、人と人が繋がる”文化の場”であることを目指し、世界的なアーティストから地域の芸能まで幅広い演目が魅力。舞台芸術のみならず、展覧会や食フェスなど幅広く開催し、地域へ出向いてワークショップや公演もおこなう。2020年5月には、ソーシャルディスタンスを保つ客席「ガラガラでも満席」の写真をSNSに投稿。コロナ禍の劇場のありようを問いかけたことで話題になった。
garaman.jp
〒904-1302 宜野座村字宜野座314-1
098-983-2613(火・日以外)
facebook.com/garamanhall

プログラムディレクター

タグチヒトシ
(演出家・GRINDER-MAN)

1973年横浜市うまれ、筑波大学芸術専門学群総合造形学科卒。わたしたちの身体が欲する「いま・ここ」の体験づくりを企画から制作まで。舞台作品やメディアアート作品の発表、行政の文化事業策定やプロモーションのプランニング、スマフォアプリからVR・ARまで、芸術文化にテクノロジーを応用したプロジェクト多数。東京都現代美術館、ICC、Ars Electronica、Esplanade、現代芸能「獅子と仁人」、江戸東京博物館「ハイパー江戸博」ほか。2016年文化庁新進芸術家海外研修でニューヨークに滞在。
grinder-man.com


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がらまんホール

〒904-1302 宜野座村字宜野座314-1

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